社長挨拶


旭工芸(株)はこれからも

お客様のニーズに合った高付加価値な製品造りに

チャレンジしていきます。


昭和40年の創立以来、お客様第一主義をモットーに、硝子瓶への印刷業から始まり、昭和62年より塗装業も開始し、平成17年7月には小見川工場を新設し、24時間体制で稼動できるようになりました。長きにわたり培ってきた経験と技術力を活かし、社員一丸となって高品質で高付加価値な製品づくりに貢献しております。

弊社が目指しているのは、お客様のニーズにスピードと技術力で応えることです。そのために、設備投資や作業環境の充実をはかり、先代(現会長)から受け継がれてきた整理整頓と「5S」を徹底し、お客様からのご要望にできる限り応えられるよう、生産体制を増強しております。

弊社は人材を大切に考えています。実際に生産ラインの運用に携わるのは「人」です。
ゆとりある作業環境は、社員の働くモチベーションはもちろん、生産性をも高めると確信しております。
これからも、一人ひとりが技術を磨き、切磋琢磨し、高いスキルを習得できるよう社員教育の場を設けてサポートしていきます。

旭工芸は、時代に合わせて進化し続け、さらなる事業拡大と収益の向上を目指してまいりますので、引き続き皆様の変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

旭工芸株式会社 代表取締役社長

小峰 伸吉